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トップ学んだ技術のいかし方/癒しを仕事にするために スペーサー

学んだ技術のいかし方
 
1.癒し業界への就職 | 2.開業情報  | 3.優良なお客様の集客法 | 4.癒しを仕事にするために
 
4−1.成長する癒しの分野で、賢く仕事をするための知恵
4−2.底辺マーケットに対応するだけでない、技術の学び方
4−3.「教えるだけ」のスクールと「手に職がつく」スクール
補足:東洋式を採用する3つの理由と資格認定について
成長する癒しの分野で、賢く仕事をするための知恵
増え続けるリフレと癒しのサロン

リフレクソロジーや癒しを求める人の数は、ますます増え続けています。この背景には、「健康でなければ仕事も生活も成り立たない」という意識が浸透したことがあるようです。リフレクソロジーイメージ

女性に限らず「いつまでもキレイでいたい。人から好感をもたれる自分でいたい。」といった意識が高まっています。
また、何かと忙しくなる一方のストレス社会で、ホッとできる癒しの場を求める方、とにかく疲れをとりたいという方も、大変増えています。

このように「癒し・健康」への高いニーズがありますので、リフレクソロジーを始めとするこの業界にはこれからますますの発展が見込まれているわけです。「21世紀はITと癒し・健康の時代」といわれるほどの成長分野なのです。

ただしこの業界には外からはわかりにくい、ある事情がありますので注意が必要です。

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癒しの低価格サロンVS高品質サロン

世の中に登場して間のないリフレクソロジーや癒しのサービスですが、すでにごく一般の人が普通に利用するサービスになり始めています。

ただ、その多くがリフレクソロジストという専門技術者が1対1で提供するサービスとしては、驚くほど手軽な料金で営業しています。このような低価格化が、リフレサロンを全国展開するチェーン店を生み出す背景にありました。

このことはサロンではたらくリフレクソロジストの側から考えると、非常に多くの問題を含んでいます。低価格によるサロン運営は、仕事をする側の「体調管理」と「やりがい」の維持を困難にしているからです。

また、個人で小規模な開業を考えていらっしゃる方にも、大手チェーンのような低価格サロンの運営方針は、けっして真似して欲しくありません。開業が失敗してしまう可能性が高いからです。

付加価値のつきにくい低価格路線では、リフレクソロジーや癒しを仕事として長く続けるには厳しい状況があるのです。

一方、リフレクソロジーに加えてもっと魅力的な技術をもつサロンも生まれています。そういう場では、リフレクソロジーや癒しをやりがいある仕事とするための可能性が大きく開けてくるのです。

「足裏をもむだけ」「その場が気持ちいいだけ」といった比較的単純なメリットに加えて、より根本的に問題を解決するような付加価値を提供できるセラピスト。そんなイメージをもっていただければ、将来の展望もグンと明るくなることをぜひ知っていただきたいと思います。

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低価格サロンは「底辺マーケット」に対応
スペーサー

低価格路線と高付加価値路線。
この違いは、それぞれが対象とする「お客さまの層」で説明できます。

成長しているマーケットは、かならず3角形のピラミッド型になります。リフレクソロジーのような新しい話題性のあるサービスが導入された際には、一種のブーム、流行のような現象が起きます。

ここで生まれるのが、いちばん下の「底辺マーケット」です。「話題になっているから」「面白そうだから」「雑誌に出ていたから」といった動機から、リフレクソロジーのような新しいサービスを利用されるお客さまの層です。

3層のマーケット(客層)とそれぞれに対応する技術の例
3層のマーケット(客層)とそれぞれに対応する技術の例

このマーケットに対応する「底辺マーケット対応サロン」の特徴は:
低価格設定と価格競争。(低価格でないと集客できず、ライバルとも割引で競争)
人どおりの多いところに出店。
(路面店、駅ビル、ショッピングセンター、温浴施設など)
ベッド数、スタッフ数の比較的多い、大型店。
かんばんや内装が目立つ店づくり。
チラシや割引券の配布を、街頭でスタッフがしている。

といった感じのお店になります。私たちが街で見かけるのは、大半が底辺マーケットのお店です。街を歩いていて目につくようば場所に、低価格のリフレクソロジーサロンの多くが出店しているからです。

一方、中〜上級マーケットに対応する高付加価値サロンは、通りがかりでは目につかないような場所にあることが多くなります(それだけ普段は気づきにくいのです)。

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「薄利多売」の底辺マーケットで悩むセラピスト

ところで、底辺マーケットを顧客層とするリフレクソロジーサロンでは、
いわゆる「薄利多売」の運営を余儀なくされます。

すでに書きましたとおり、低価格の設定をしますから「薄利」です。一方、立地条件から家賃が高く、広告宣伝費や内装経費もかかりますから、その分を売上げでカバーするため、どうしても「薄利多売」となります。「多売」のためには、お客さまにかける時間を短かくして回転を高める必要があります。お客さまへのカウンセリング時間があまり取れないのも、このためです。

こういったサロンではたらく多くのリフレクソロジストが、「お店の仕事にやりがいが持てない」「お客さまに満足してもらえない」といった悩みをもつようになるのは、当然のことといえるかも知れません。

実際、せっかくリフレクソロジーの仕事についたのにサロンを辞めてしまうリフレクソロジストが後を断たないのは、大変に残念なことです。

底辺マーケットのお店では、長く勤めてもやりがいやプライドが持ちにくいのです。(ただしスクールを出てすぐの人が経験を積む上では、問題ありませんので最初の就職は低価格のリフレクソロジーサロンでもOKです)

開業される場合も、底辺マーケットをターゲットにしてしまうと、サロンの運営自体がむずかしくなります。個人が小規模で開業するには、あまり向かないのが底辺マーケットサロンだからです。

「リフレクソロジーだけ」でサロン運営を組み立てると付加価値がつきにくく、どうしても底辺マーケット対応のサロンになりやすいので、ここは充分に注意が必要なのです。

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セラピストの真の幸せは「中・上級マーケット」にあり!

現場を知ってるスクール多くのリフレクソロジストが抱えるこの悩みは、「中・上級マーケットのお客さまに対応できる、より付加価値を備えたセラピストをめざす」ということで解決できます。

中・上級マーケットのお客さまとは、底辺マーケットだったお客さまが進化・成長されたマーケットだと考えてください。最初は興味本位で利用されていたお客さまも、徐々に知識や経験が増え、こだわりを持たれたり見る目が肥えてきたりするものです。いわば少し「通に」なられたお客さまの層が、中・上級のマーケットを形成していきます。

これからリフレクソロジーを学び、癒しを仕事にされるみなさんに私たちがいちばんお伝えしたいことは、「セラピストの真の幸せは、より意識の高いお客さまに対応できること」ということです。

中・上級マーケットのお客さまに対応できるサロンでは、リピーターのお客さま、ご紹介のお客さま、が中心になります。そして、1人1人にゆっくりと時間をかけて施術やカウンセリングを行います。セラピストが自分の力を充分に発揮し、お客さまの信頼を得ることができるのです。

セラピストとして就職をするなら、底辺マーケットサロンからいずれは中・上級マーケットサロンに「自分をアップグレード」して、よりよい環境のお店ではたらいてく ださい。
開業するなら、意識の高いお客さまにも対応できる、ありきたりでないサロンを最初からめざしてください。

そのために、リフレクソロジーに加えて中・上級マーケットのお客さまが満足できるような説得力のある技術を探していただきたいと思います。

私たち青山フットケアアカデミーも、 こうした中・上級マーケットに対応した技術を提供しているスクールです。

直営サロンもあえて底辺マーケットを避け、中級マーケット(住宅地立地の用賀店)と上級マーケット(全国集客の青山店)にしぼって出店しています。こうして、中・上級マーケットのサロン運営ノウハウを蓄積しています。

どうしてここまでこだわるのか、といいますと「底辺マーケットでいくら成功しても卒業生に役立つ情報・ノウハウにはならない」「中・上級マーケットで成功することが、卒業生に役立つ情報・ノウハウになる」ということを、私たちスクールがよく認識しているからです。

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5−1.成長する癒しの分野で、賢く仕事をするための知恵
5−2.底辺マーケットに対応するだけでない、技術の学び方
5−3.「教えるだけ」のスクールと「手に職がつく」スクール
補足:東洋式を採用する3つの理由と資格認定について
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